ケアーン・テリア
 15万円〜 25万円〜
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古いテリア種で、兄弟に当たるウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアとは正反対の素朴さが持ち味。昔は、霧深く荒涼とした岩場にある巣穴「ケアーン=積み石」へ乗り込み孤軍奮闘、害獣と闘う使命を果たす猟犬でした。名前もこの独特の猟法にちなんでいます。
【原産国】 イギリス(スコットランド)
【体 高】 オス25.5cm メス24cm
【体 重】 オス6.5kg メス6kg
■歴 史
スコットランド北西に位置するスカイ島出身と見られる実用テリアで、最古のテリアともいわれています。『1436年から1561年に至るスコットランドの歴史』(ジョン・レスリー著)によれば、穴を掘って狩りをする犬の記述があり、それをケアーン・テリアとする説が定着しているようです。またジェームス1世(1566-1625)の恩寵を受け、うやうやしく1隻づつの船に乗せられてフランス王室へ贈られた逸話も残っています。誕生当時の名前は単に「テリア」だけ。ドッグ・ショーが始まった時期に現在の名前がつけられました。
■外観特徴
小さくとがった立ち耳、幅広めの頭、ぼさぼさの眉など、全体に素朴な風貌をしています。被毛は、もじゃもじゃの剛毛で全天候型の毛質。頭部だけ少しやわらかな毛質になっています。上毛は長く、下毛は密生した二重構造で、色は白以外の、サンド、ウィートン、ブリンドル、グレー、黒っぽい色などがあります。体格は適度にたくましく、四肢は骨太で短め。直立した尾を揺らすとき、旗がなびくような動きを見せます。
■性 格
普段は明るく賢く元気よく。他者に少し無愛想なのは、我が道を行くタイプのテリアだから。元・闘魂あふれる孤独な猟犬で、内には強情さと気性の荒さを秘めています。そのため飼い主はリーダーの自覚を持って、しっかり訓練することが肝心。家庭では、感覚鋭敏で警戒心も強く、勇敢で無駄吠えもしないので番犬として役立ちます。
■グルーミング
日常的な手入れはブラッシング程度で充分です。汚れたら体の汚れをタオルなどで拭いてください。ときどきはシャンプーでさっぱり洗ってあげましょう。定期的なトリミングが必要ですが、あくまでも形を整える程度。少しぼさついて見えるくらいのラフな感じに仕上げます。指またはナイフなどを使ってプラッキング(毛抜き)するのがテリア流です。
■運 動
毎日食前に20〜30分程度の引き運動。室内、庭先などで行なうボール遊びなどの全身運動を10〜20分組み合わせます。運動のときは訓練のチャンス。未知の人に対して気の強さを出さないよう、早いうちからしつけましょう。
■食 事
若犬〜成犬なら1日1〜2回が目安。一般的な内容は、栄養バランスのよいドッグフード(ドライ・タイプがおすすめ)を基本に、タンパク質(肉類・内臓類を煮たもの)、カルシウム(乾燥小魚、チーズなど)、穀類(パンやごはん)、缶詰フードなどを混ぜ込んだ混合食がおすすめ。味の濃い人間食の与えグセや過食・偏食に注意。