アメリカン・フォックスハウンド
 18万円〜 28万円〜
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犬と馬で行なう狩猟はイギリスでは多かれ少なかれ愛好される“スポーツ”で、フォックスハウンドは狩猟目的にのみ繁殖され、ショー用や家庭犬ではありませんでした。アメリカン・フォックスハウンドはイギリスの犬が移民とともに入りアメリカ的に変身したものです。
【原産国】 アメリカ
【体 高】 オス56〜64cm、メス53〜61cm
【体 重】 オス30〜34kg、メス30〜34kg
■歴 史
この犬種の基礎となったイングリッシュ・フォックスハウンドは、13世紀ごろからスタッグ(赤鹿)狩りに用いられ、その後は狩猟の流行にともない、スピードを重視する改良繁殖が行なわれました。1650年ごろ、この犬種はイギリスからアメリカへ渡り、その後ほかのハウンドの血も加えられ、アメリカン・フォックスハウンドが新しい犬種として誕生しました。初代大統領ジョージ・ワシントン(1732〜1799年)がイギリスから輸入した犬とフレンチ・ハウンドを飼っており、これらの犬がこの新犬種の基礎犬の1つになったことは、よく知られているエピソードです。
■外観特徴
イギリスのフォックスハウンドとフレンチ・ハウンドから作出され、フォックスハウンドによく似ていますが、この犬種のほうがやや細い骨格です。しかし全体的に野性味の残った感じがあり、行動的にもやや荒々しいところがあり、ハウンド系独特の吠え声を持っています。上方に持ち上げた先の白い尾。垂れ耳。茶か栗色の目。被毛はまっすぐで滑らかな短い毛が密生し、色は原則としてハウンド・カラー(白と褐色と黒の斑)です。
■性 格
性格は活発、大胆。つきあい方さえ飲み込めば、飼い主には従順で親しみやすい犬です。狩猟欲に満ちて、嗅覚鋭く、スタミナ抜群の猟犬で、心臓の強さは全犬種中でもトップ・クラス。キツネを追うときと群れのボスに挑戦するときには激しく吠えるものの家庭では忠実で家族思いです。大胆で強気ですが、他人に対しては警戒する一面も。よく聞こえる声があればよいキツネ狩り用、スピード第一の模擬レース用ほか、狩猟の目的によっていくつかタイプがあるのが特徴で、ショー用にも繁殖されています。こちらは独立心旺盛なので、家庭犬には適さないようです。
■グルーミング
手入れはかなり簡単です。運動後は固くしぼったタオルで拭き、ブラッシングしましょう。健康面での留意点は、椎骨の骨軟骨腫症(良性の腫瘍)股関節形成不全がたまに出ること。また太りすぎにも注意が必要です。
■運 動
全犬種中でトップ・クラスの駿足を誇り、元来は生粋の猟犬ですから、それなりのことも承知して、多くの運動と服従訓練は欠かさないようにしましょう。歩く姿は持久力に富み、軽快、活発。運動不足は問題行動の引き金になるので、走り運動、広いところでの自由運動などには、かなりの時間をかけて。飼育は冬場の保温に注意し、犬舎には暖房を入れること。
■食 事
太りすぎないよう、栄養バランスのとれた適量の食事を1日2回規則正しく与えることが大切です。ドライ・フードを基本に、全体量の2割程度のウェット・フード(缶詰)を加えたものがいいでしょう。