ブービエ・デ・フランダース
 18万円〜 28万円〜
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警察犬、盲導犬として活躍し、家庭犬としても人気のあるこの犬は、日本でもおなじみの「フランダースの犬」の原作のモデルになった犬。全身ムクムクの姿に、微笑ましさを覚える人も多いことでしょう。あまり素直とはいえませんが、ものを習うことが好きで、しつけもしやすいので、幼犬期から服従訓練をきちんと行なえば、よいパートナーになるはずです。
【原産国】 ベルギーおよびフランス(フランドル地方)
【体 高】 オス62〜70cm メス60〜67cm
【体 重】 オス35〜40kg メス27〜35kg
■歴 史
16世紀から17世紀にかけて、ベルギーとフランスにまたがるフランドル地方を支配していたスペイン人が連れてきた犬といわれています。以後、長らく牧畜犬や運搬犬として地道に活躍していましたが、1910年にブリュッセルで開かれたドッグ・ショーに出陳されて注目を集め、わずか2年後の1912年にはベルギーのケネル・クラブが犬種標準を承認しました。第一次大戦のときには絶滅の危機に追い込まれましたが、愛好家たちのの努力によって見事に復活したという、波乱の歴史も持っています。原産地がベルギーとフランスの2国にまたがることから、当初は犬種標準に違いがありましたが、それも1960年に統一され、現在は、警察犬、盲導犬、家庭犬として活躍しています。ちなみに、日本でもおなじみの「フランダースの犬」の原作は、この犬をモデルとして書かれたものです。
■外観特徴
全身を粗い毛で被われたムクムクの姿が、何となく愛らしさを感じさせる大型犬。被毛の下には筋肉質の力強い体格が隠されています。頭頂部は平らで頭蓋の長さは中くらい。頬の幅に比べると鼻口部のほうがわずかに長く、鼻は大きく黒く、両目のくぼみは浅く、目は中くらいの大きさでやや斜めについています。直立した耳は断耳された三角形。尾も成犬時に断尾され、10cmほどの長さに整えられますが、まれに先天的な無尾も生まれます。被毛はあまり長くなく、硬い手触りの粗い毛が密生していますが、額にかかる毛は絹糸のような毛質です。毛色は胡麻塩色、狼灰色、褐色、黄褐色、黒などがあります。
■性 格
快活で機敏、バイタリティと自信にあふれた犬です。冷静沈着で判断力もあります。ネックはあまり素直でないこと。でも、警察犬や盲導犬として活躍するくらいですから、生来、頭がよくものを習うことも好き。しつけもしやすいので、幼犬期から服従訓練をきちんと行なえば、行儀のよいパートナーになります。
■グルーミング
モジャモジャの粗い毛は、毛先が絡まないようにスリッカー・ブラシなどを使って、丁寧にブラッシングしてあげましょう。また、定期的に形を整える程度にトリミングすることも必要です。体の大きな犬なので、シャンプーはプロにまかせたほうが無難。幼犬期からのしつけで、グルーミングに馴らしておくようにしましょう。
■運 動
毎日欠かさず、最低30分〜1時間程度の引き運動を2セット行ないましょう。運動はしつけする絶好のチャンス。服従訓練もかねて、リードをしっかり握り、きちんと歩くようにハンドリングしましょう。環境や訓練の状態に応じ、できる範囲で、距離・時間・内容に変化をつけたり、安全な場所での全身運動を取り入れることも心がけてください。
■食 事
若犬〜成犬なら1日1〜2回、適量を与えます。一般的な内容は、栄養バランスのよいドッグフード(ドライ・タイプがおすすめ)に、タンパク質(肉類・内臓類を煮たもの)、カルシウム(乾燥小魚、チーズなど)、穀類(パンやごはん)、缶詰フードなどを加えた混合食。重要な栄養素・カルシウム補給に、ときには骨(鶏以外、牛・豚などの骨を煮て乾燥させる)を与えてもよいでしょう。人間食の与えグセや過食・偏食に注意して、健康的な食生活をしつけてください。