ラブラドール・レトリーバー
 8万円〜 18万円〜
1.ご希望の品種を選び、予約フォームに必要事項を記入して送信してください。
2.ご希望にあった仔猫/仔犬の出産情報が入りましたらご連絡いたします。
3.気に入った仔猫/子犬であれば購入契約をしてください。
尚、予約は購入意志のある方のみに限らせていただきます
※価格は季節や血統、人気などにより変動します。あくまで参考としてください。

   愛犬の写真募集中
掲載希望の方はこちらからお願い致します
同じレトリーバー種のゴールデンと人気を二分する多彩な能力を持つ犬。長い間、寒さの厳しい海辺で、漁を手伝う作業犬として働いていたため、水泳が得意。嗅覚も鋭く、優しく信頼できる性格なので、盲導犬、捜索・救助犬としても大活躍しています。欧米では人気トップ10に入る犬種です。
【原産国】 イギリス
【体 高】 オス57〜62cm メス55〜58cm
【体 重】 オス27〜34kg メス25〜32kg
■歴 史
16世紀ごろ、北アメリカ大陸沿岸へ出漁した北欧やイギリスの漁船に同乗し、カナダのラブラドール半島へわたった犬が祖先といわれていますが、そのルーツは定かではありません。いずれにしても、長い年月を極寒の地の海辺で過ごし、海中に流された漁網を探したり、網からこぼれた魚を回収する作業犬として飼育されていました。転機が訪れたのは1800年代に入ってから。ニューファンドランド島から塩ダラ運搬船に乗ってイギリスへわたったことがきっかけとなり、ヨーロッパに紹介されました。当初は頑固な性格でしたが、1880年ごろから従順で訓練生の高い犬に変えられていき、運搬犬、警察犬としても用いられるようになったようです。現在は、盲導犬としての活躍の場が広がっていますが、家庭犬としても安定した支持を得ています。
■外観特徴
胴は短く幅広く、力強い後躯は特に筋肉がたくましく、全体にがっしりと頑健な体を持った犬です。広い頭部は、額がわずかに盛り上がり、両目のくぼみがはっきりしています。鼻口部は長く力強く、幅広の鼻は鼻孔が大きく、目は中くらいの大きさで、色は茶色または薄茶色。頭部の後方についた耳はやや小さめですが、根元は幅広く頬のうしろに接して垂れています。ほどよい長さの尾はカワウソの尾に似たオッター・テイルで、付け根が太く先細で短い毛が密生しています。短く密生した被毛は滑らかで、撥水性に優れています。毛色はブラック、チョコレート、イエローの一色毛。胸の小さい白斑は許されますが、ほかの斑は好まれません。
■性 格
感覚が鋭く、温和で利口。非常に人懐っこいので、警備犬・番犬には向きませんが、家庭犬としてはそこが大きな魅力になります。ほかのレトリーバーに比べて、ちょっぴりやんちゃな面があり、幼犬期からのしつけが大切ですが、明朗でやや甘えん坊なところなど、それだけ親しみやすい性格ともいえるでしょう。盲導犬、捜査・救助犬などとしても活躍するだけの能力を持ちあわせているだけに、家庭のしつけも難なくきちんと身に付けられます。優しく知性的な眼差しとがっしりした体格は、頼りがいのあるパートナーとしての素質充分。初めて犬と暮らす人にもお勧めです。
■グルーミング
毎日のブラッシングは欠かせません。体が汚れていたら、固くしぼったタオルか適温の蒸しタオルで拭いてから、全体にブラシをかけます。シャンプーは、1カ月に1度ペースが適当。体全体をぬるま湯のシャワーで濡らし、マッサージするように洗い、よくすすぎ、リンス後に再びしっかりすすぎます。乾かすときは、まずタオルで充分に水気を吸ってから、ドライヤー乾燥を。定期的な耳そうじも必要です。
■運 動
毎日欠かさず充分に運動させることが必要。年齢・季節・体調に応じて、時間・距離・内容も変わりますが、大体毎日30分〜1時間くらいの引き運動を2〜3セットと、庭先などで行なう自由運動10〜20分程度を組み合わせます。水泳も得意なので水遊びをさせてもいいでしょう。ただ暑さに弱いので、夏期の運動は早朝か夜遅くに行ないます。日没直後はアスファルト熱が残るので、避けた方が無難です。
■食 事
若犬〜成犬なら1日1〜2回が目安。一般的な内容は、歯の健康にもよいドライ・フードをベースに、タンパク質(肉・内臓類を煮たもの)、カルシウム(乾燥小魚、チーズなど)、穀類(ごはん、パン)、犬の好む缶詰フードなどを加えた混合食。ときどきは鶏以外、牛・豚の骨(煮た後に乾燥させると持ちがいい)を与えてもいいでしょう。大切なのは栄養バランスです。味の濃い人間食の与えグセは偏食のもと。また過食・カロリー過多による肥満に注意して、犬にとって健康的な食生活をしつけてください。