パグ
 9万円〜 20万円〜
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中国皇室で魔除けとして大切にされた生粋の愛玩犬。パグの語源は、丸い頭の形からラテン語の「拳=パグナス」に基づいています。中国「覇向 パークゥ=いびきをかく王様のような犬」、ゲルマン系「モプス=しかめ面」、ラテン系「カーリン」と呼び名も多彩。
【原産国】 中国
【体 高】 オス25〜28cm メス25〜28cm
【体 重】 オス 6.5〜8kg メス 6.5〜8kg
■歴 史
中国原産の古い愛玩犬。祖先は、ペキニーズと同じという説もありますが詳細は不明。紀元前400年程に、寺院での飼育を記した最古の記録が残っています。17世紀、オランダ・東インド会社がヨーロッパに伝え、特に王侯貴族に愛好されました。オラニア公ヴァレム(オレンジ公ウィリアム: イギリス国王 1650-1702)には、愛犬のパグがスペインの奇襲を知らせて主人を助けたという伝説があります。その他、ロシア・エカテリーナ2世、フランス・ナポレオン皇帝の妃ジョセフィーヌ、ビクトリア女王にも愛育されたことが伝えられています。
■外観特徴
額に深いシワが刻まれた顔は黒々しているほどよいとされ、飛び出して見える暗色の目、横からは真っ平らに見えるほど短い鼻が特徴。やわらかく薄い垂れ耳は、ベルベットの感触で、ローズ耳(反って中が見える)かボタン耳(前に垂れている)になっています。被毛は、滑らかに密生する短毛。色は銀、アプリコット、黒、フォーン。頭の後側から尾にかけて「パグのトレース」と呼ばれる黒い線があります。尾は、つき位置が高い巻き尾で、二重巻きが好まれています。短い体は、適度なたくましさがあり、少しずん胴気味。四肢はしっかりしています。
■性 格
いつも陽気でエネルギッシュ。穏やかで鷹揚、大胆で無邪気。素直でしつけやすく、家庭犬にはぴったりです。ただ上流社会の坊っちゃん生活が歴史的に長かったからなのか、暑さも寒さも弱点で、プライドが高く頑固でワガママな一面も。いたいけなおねだりは、パグの常套手段ですが過度の甘やかしは厳禁。威張り屋になったり、太りすぎたりしないよう、しつけは忍耐強く。飼い主自身の節度も必要です。主人と一緒が大好きな犬ですが、いびきをかくので寝室は別にしたほうが無難。
■グルーミング
短毛種で体臭も少なく、手入れは楽。日常は、運動後などに適温の蒸しタオルなどで体を拭いて皮膚を清潔に保ちます。鼻の上など、食べかすがたまりやすいシワの間は丹念に拭く必要がありますが、しつこいと手入れ嫌いになるので、手早く拭いてあげましょう。ブラッシングには、皮膚を傷めない用具が必要。毛ヅヤが出る獣毛ブラシがおすすめです。入浴は1カ月に1度程度で充分。理想的な手順は、シャンプー用オイルを体全体に薄くのばしてからラバー・ブラシなどでとかし、薄めたシャンプー液でサッと洗い流した後に、マッサージするようシャンプーで洗います。充分すすいで、リンスかトリートメントを塗布。完全にすすぎ、タオルで水気を吸い取った後、温風・冷風を切り替えてドライヤー乾燥させます。耳そうじは、イヤーローションに浸した綿棒などでやさしく行ないます。
■運 動
1日20〜30分程度、できれば2セットの引き運動に、ボールやおもちゃなどを用いた自由遊びを組み合わせます。年齢・体調・季節・食事量に合わせて、時間・内容を調節してください。夏期は、暑い時間を避けて、早朝か夜遅くに。冬は屋内との温度差が少ない暖かい時間を選んで行ないます。息が荒く、きつそうだったら無理をさせずに引き上げることも必要。
■食 事
回数は1日1〜2回が目安。成犬で1回にする場合は夕刻が適当です。一般的な食事の内容は、栄養バランスのよいドライ・フードを基本に、副食類を2割程度加えて栄養補強した混合食。混ぜるものは、タンパク質(肉・内臓類を味をつけずに煮たものが基本。肉のおすすめは脂肪分の少ない牛の赤身か鶏のササミ、レバーなど)、カルシウム(煮干しやチーズ。乳製品は太るので少量に)、穀類(めん類、ごはんなど)、場合に応じて少量の煮た野菜や缶詰フードなどです。大食漢で太りやすいため、過食は厳禁。また味の濃い人間食の与えグセは偏食のもと。量より質を大切にした栄養管理が重要です。