パピヨン
 8万円〜 18万円〜
1.ご希望の品種を選び、予約フォームに必要事項を記入して送信してください。
2.ご希望にあった仔猫/仔犬の出産情報が入りましたらご連絡いたします。
3.気に入った仔猫/子犬であれば購入契約をしてください。
尚、予約は購入意志のある方のみに限らせていただきます
※価格は季節や血統、人気などにより変動します。あくまで参考としてください。

パピヨンとはフランス語で「蝶」。耳のシルエットが羽を広げた蝶のように美しく、垂れ耳のパピヨンはファレーヌと呼ばれています。16世紀から愛玩犬だった犬種で甘え上手は天下一品です。
【原産国】 ヨーロッパ(フランス、ベルギー)
【体 高】 オス20〜28cm メス20〜28cm
【体 重】 オス4〜4.5kg メス4〜4.5kg
■歴 史
祖先犬はスペインのスパニエルの一種でしたが、体が小さいので「一寸法師のスパニエル(エパニュール・ナン)」と呼ばれていました。16世紀フランスのルイ14世時代にマリー・アントワネットやポンパドール夫人をはじめ、宮廷の貴婦人たちにこよなく可愛がられ、自分の肖像画にこの犬を一緒に描くことが当時の大流行になりました。イタリアのボローニャ地方で多く繁殖され、高額で取引がなされたという記録もあります。パピヨンとはフランス語で蝶のこと。この犬の耳が蝶の羽のように見えることから、犬種名となりました。英語名でもバタフライ・スパニエルとも呼ばれ、家庭犬、愛玩犬として世界的に高い人気を誇っています。
■外観特徴
中くらいの長さの絹糸状の被毛で、ふさふさとまっすぐで絹のようにやわらか。下毛がないシングル・コート。耳、胸、四肢、尾などに飾り毛があり、毛色は白地にはっきりした色斑がボディ部に入るパーティー・カラーで、耳や目のまわりに模様が入りブレーズが白く抜けるのがよいとされています。トイカラーの犬もいます。目は大きめのアーモンド型で色は暗色。鼻は黒。名前の由来となった耳は、ルイ14世の時代には垂れ耳でしたが、だんだん立ち耳になり、現在、垂れ耳の犬をヨーロッパでは「ファレーヌ」と呼んでいます。立ち耳の角度は、頭に対してだいたい45度ぐらい。同じ親から違うタイプの耳の子犬が生まれることもあります。
■性 格
貴婦人たちが好んだというだけあって、優雅で美しく、性格は友好的。適度な自尊心に支えられ、聡明で朗らかで活発です。小型犬ながら大胆で勇敢な面を見せる一方で、さまざまな場面で自己主張が強く、小さなプリンスの風格があります。それでいて繊細で、甘え上手で抱かれ上手。見かけは華奢ですが本来は丈夫な犬で、どんな気候にも環境にも速やかに順応します。家族の態度には敏感に反応し、動作も機敏。街でも田舎でも飼え、チャーミングな室内犬にもなります。
■グルーミング
アンダー・コートがないので手入れは比較的簡単です。手入れは週2回。軽くブラッシングする程度で充分です。入浴は月に2〜3回。ベビー・シャンプーを使い、ドライヤーで手際よくコートを乾かし、整えましょう。耳の毛がどんどんのびるようなコンディション作りに留意し、トリミングは必要ありません。
■運 動
小柄で華奢に見えますが、とても遊び好きで、ほかのペットとよくじゃれあうので、運動不足の心配はありません。室内では遊ばせる程度でよいですが、ときには外での運動も忘れずに。田舎で飼うとネズミやウサギを追い回して気晴らしをすることもあります。素直でしつけはしやすい犬ですが、神経質に叱ったり、家庭に争いごとが多いとストレスをためたり、性格が歪んだりするので注意。シャイな犬になったり、むやみにキャンキャン鳴くようになります。生活ルールをきちんと教え、過保護にしないこと。
■食 事
小型犬は大型犬よりも体重1kgに対するカロリーを多く必要とするものですが、食事内容は栄養バランスのとれた小型犬用のドッグフードでOK。ドライ・フードとウェット・フードの混合食が一般的で手軽です。食事回数は若犬〜成犬の場合、1日1回でもよいですが、冬場は体温保持のためにも1日2回にすることをお勧めします。注意したいのはカロリー過多による肥満。1日2回の食事でも、1日の総摂取量を多くするというわけではありませんし、むやみに間食を与えるのも厳禁です。健康維持のためにも、適量を規則正しく与えるように心がけてください。