ラサ・アプソ
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故郷のチベットでは、幸運を招く犬、魔よけの犬として、珍重されてきた歴史を持つ犬。プライドが高く鷹揚なところがありますが、室内犬としての長い歴史からも、この犬にとっては人間と暮らすのがベスト。飼い主家族にはきわめて友好的に接し、特に信頼できる人にはとても従順になつきます。
【原産国】 中国(チベット地方)
【体 高】 オス25〜28cm メス/オスよりやや小さい
【体 重】 オス8〜14kg メス8〜14kg
■歴 史
およそ2000年の歴史を誇る古い犬種で、シー・ズーの祖先犬として知られています。遠い昔、当時のチベットの首都ラサに住むラマ教の僧侶や貴族たちの間で、幸運を招く魔よけの犬として珍重され、大切に育てられていました。アプソとはチベット語で「ヤギに似ている」という意味で、犬種名はそれに由来するといわれていますが、一説には、同じくチベット語のアプソ・セン・カイ(よく吠える、ライオンに似た犬)がもとになっているともいわれています。長らく、中国皇帝に献上されていましたが、オスだけに限られていたとか。この犬がメジャーになったのは、1920年代、チベットが諸外国と交流を図るようになってからのこと。1929年にはイギリスのドッグ・ショーで、東洋のお守り犬「オリエンタル・タリズマン・ドッグ」として紹介され人気を博しました。その後、1933年にイギリス・ケネル・クラブが犬種を公認。現在では、家庭犬として、世界各国で愛育されるようになっています。
■外観特徴
全身を包み込む長くて丈夫な被毛を持っているのが大きな特徴です。体長は体高よりもやや長く、全体的にはバランスがよくとれた引き締まった体形をしています。非常に多い冠毛が両目を覆い、頬や顎のヒゲもたっぷりあります。頭蓋の幅がやや狭く、目の上の部分が目立つくらいに落ち込んでいるのも特徴のひとつ。鼻は黒く、中くらいの大きさの目は卵形で瞳は暗色のものほどよいとされています。耳は豊かな飾り毛を持ち垂れ下がり、耳と同様に豊かな飾り毛のある尾は、付け根の位置が高く、背の上にかかげて保っています。全身を包む被毛はまっすぐで硬く、量は多く、かなり長くてほどよい下毛があり、非常に密生しています。毛色はゴールド、サンド・カラー、ハニー、濃いグリズル(灰色)、スレート(青味がかった灰色)、スモーク、まだら、黒、白、茶など、多種あります。
■性 格
幸運を招く犬、魔よけの犬として、珍重されてきた歴史があるからか、とてもプライドが高く鷹揚で、家族の敬愛を一身に受けて君臨したがるところがありますが、忍耐力もあり、信用できる飼い主家族には、とても友好的で従順になつきます。また、警戒心が強く、見知らぬ人と近しい人とを見分ける能力に優れているので、番犬として優れた能力を発揮します。強く命令すると機嫌を損ねますが、プライドさえ傷つけず、タイミングよく褒め言葉をかけてやれば、とても明朗な家庭犬として親しく接してきます。
■グルーミング
長くて豊かな被毛のケアとして、毎日のブラッシングとコーミングは欠かせません。まずは毛先からブラシをかけてもつれをほぐし、次に金属製コームを用いて、ゆっくりと梳き解くようにコーミングするとよいでしょう。このとき、被毛の汚れが気になったら、硬く絞ったタオルで拭き取ります。いずれも、耳と目の周辺は特に注意して、傷つけたりしないよう、丁寧に手入れしてください。また、月に1〜2回の定期的なシャンプーとトリミングも欠かせません。美しい毛並みを守るためにも、プロに任せることをお勧めします。
■運 動
高貴な室内犬として、大切に育てられてきたこともあり、さほど多くの運動量は必要としませんが、健康を維持するためにも、適度な運動をさせることは大事。できれば1日1回、20〜30分程度の散歩を日課にしたいものです。また、室内では一緒に遊ばせながら、自由に運動させるとよいでしょう。
■食 事
若犬〜成犬は1日1〜2回を目安に与えます。一般的な食事内容は、栄養バランスの取れた小型犬用のドライ・フードにウェット・フードの混合食。手づくり風にしたい場合は、ドライ・フードを基本に、タンパク質(肉類・内臓類を煮たもの)、カルシウム(乾燥小魚、チーズなど)、穀類(パンやごはん)などを加えた混合食も考えられます。味つけの濃い人間の食べ物の与えグセは、偏食のもとになります。また、室内犬はどうしても間食を与えがちですが、運動量が少ない犬にとっては、肥満の元凶でしかありません。正しい栄養管理で、犬にとって健康的な食生活をしつけましょう。