シーリハム・テリア
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小型で愛らしい外観に似合わず非常に大きな吠え声。猟犬出身の血は現在も受け継がれています。ただし現在のシーリハムは体重もあり、昔ながらの軽量タイプはルーカス・テリア(シーリハムにノーフォークおよびノーリッチ・テリアを交配して1930年代に作られた)といい、タフな猟犬としての座を譲り渡しています。
【原産国】 イギリス(ウェールズ)
【体 高】 オス27cm メス25cm
【体 重】 オス9kg メス8kg
■歴 史
ウェールズのシーリハムに住んでいたジョン・エドワード大佐が、オッター・ハウンドとともに水辺で働く猟犬を目的に、1850年から1891年にかけて作り出したテリア。オッター(カワウソ)だけでなくアナグマやキツネなどもさがし出せる、小柄で猟欲に富む活動的な犬を作り出すため、フォックス、ブル、ディモントなどいろいろなテリアにコーギーなどの血を加えたといわれています。最初は作業能力を重視して、体形にはあまりこだわらなかったようですが、外見の愛らしさが人気を呼び、ショー・ドッグとしての価値も考えられるようになって、現在のタイプへと作り変えられました。ショーにはじめて出場したのは1903年。現在は家庭犬として飼育されています。
■外観特徴
短肢長胴で、長方形の頭部。垂れ耳、断尾。目は小さく暗色。中くらいの長さの白い毛に全身をおおわれた、しゃれた容姿の小型テリアです。頭部の長さは体高の3/4、両耳の間隔は頭長の1/2、首の長さは体高の2/3より短い。マズルは体全体の大きさに比べて幅広く、非常に力強くて、黒い鼻が愛らしい感じです。被毛は硬く、中くらいの長さで、下毛がやわらかく密生しています。毛色はホワイト一色とホワイトとレモンがあります。また、頭と耳に褐色の斑があってもよいですが、ホワイトが優勢でなければなりません。
■性 格
猟場やショー・リングを離れたシーハムは気のいい家庭犬です。朗らかで、茶目っ気たっぷり。親しみやすく、しつけやすく、遊びにかけては天才的。ユーモアのセンスもあり、愛嬌は抜群。子どもとも気が合い、社交的ですが他人には用心します。非常に大きな吠え声で小獣を追い出す猟犬として用いられたことで有名なように、吠え声は深く、太く、力強い。声だけ聞けば効果満点の番犬です。
■グルーミング
ホワイトのコートにおおわれたボディと、立派な髭をたくわえた気品に満ちた顔。シーリハムの飼い主には、まめな被毛の手入れが義務づけられているようです。硬いワイヤー状の長毛なので、定期的に美容院トリミングが欠かせません。コートがマット状になるのを防ぐには、最低週2回のグルーミングを行なうこと。さらに犬が快適な状態を保つためには、ストリッピングとブラッキングも必要です。ただし、ユニークなトリミングで個性が強調できるので、手入れのしがいは充分あるといえそうです。
■運 動
運動はリードをつけて、会話を楽しみながら長時間の散歩をさせましょう。このことが犬の良い性格形成に役立ちます。オス同士は喧嘩っ早いので、散歩の際は要注意。無駄吠えをしないしつけと、服従訓練は必要です。
■食 事
ショー・ドッグなどのように仕事量の多い犬は、高タンパク高カロリーの食事を必要としますが、家庭犬に同様の食事を与えると、肥満や万病の元となります。ドライ・フードやウェット・フードなどを中心にした栄養バランスのとれた食事内容を心がけ、運動量に見合った量を規則正しく与えるよう心がけてください。