セント・バーナード
 15万円〜 35万円〜
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全犬種中、最も体格のよい大型犬。1800年代、雪深いアルプスの山で遭難した40名あまりの雪中遭難者を救ったバリー号の功績によって、世界中の人々に知られるようになりました。現在は、主に家庭犬として、多くの人々に愛育されています。
【原産国】 スイス
【体 高】 オス70cm以上 メス65cm以上
【体 重】 オス50〜91kg メス50〜91kg
■歴 史
チベタン・マスティフを遠い先祖に持つ犬で、紀元前にギリシア、イタリアを経てヨーロッパへわたった犬の子孫とされています。現在認められている犬種としての発生は11世紀ごろという説があり、スペイン・マスティフ、あるいはスイス・ゼネンフントの影響を受けていると伝えられています。いずれにしても、イタリアとスイスの国境の峠にあるグラン・サン・ベルナール寺院の僧侶たちによって、寺院の番犬、雪中救助犬として独自に飼育・訓練されて発達したことは確かです。特に有名なのは同寺院で育てられたバリー号(1814年死亡)で、雪深いアルプスの山で遭難した40名あまりの登山者を救ったことで知られ、この犬種の普及に大きく貢献しました。犬種名は1884年に決められたもので、グラン・サン・ベルナール寺院の英語読み「セント・バーナード」からとられたものです。現在は、番犬、家庭犬として飼育されています。
■外観特徴
骨太のがっしりとしたスクエア体形の持ち主であり、全犬種中、最も大きな頭部と体を持つ大型犬です。両目のくぼみははっきりし、鼻筋はまっすぐ、目から下顎までは非常に深く、鼻口部は四角。鼻は大きく黒く、目はやや小さく瞳は暗色で、両目がほどよく離れ、深くくぼんでいます。耳は中くらいの大きさで、頬に接して垂れています。大きく硬く強い歯、咽喉の下に垂れるほどのたるみがあるのも特徴にあげられます。四肢はたくましく、引き締まって隆起した指、硬いパッド(足の裏の膨らみ)があり、ツメは暗色が望ましいとされています。被毛は短毛と長毛の2タイプがあり、いずれの場合も平らに密生します。まっすぐからウェーブした毛まである長毛タイプは首の周りの毛量が最も多く、腿部に適度な飾り毛があります。一方、短毛タイプはまっすぐで硬く短い毛が密生し、腿部と尾にわずかな飾り毛があります。毛色は白地に赤、赤地に白、さまざまな色合いの赤、虎毛斑。白斑はマスク、ブレーズ、カラー、前胸、肢、指、尾の先などとされています。
■性 格
集団生活を好む犬で、一般に子ども好きとしても知られていますが、それは子どもと一緒に育てていればの話とか。いずれにしても、全犬種中最大の大型犬ですし、成長も著しく早いので、幼犬期からの服従訓練としつけは不可欠です。生来、性格は従順で、頭もよく、ほかの犬とも仲良く暮らせるタイプ。時間をさいて相手をし、基本的な訓練としつけを行き届かせることができれば、頼りがいのあるパートナーになります。
■グルーミング
家庭犬でもまめな手入れが必要なので、子犬期から慣らしておきましょう。毎日行なう手入れはブラッシングとコーミング。また、シャンプーも月1度くらいの頻度で行ないましょう。目のまわりや耳を清潔に保つことも大切。やわらかい綿棒かコットンを使って、きれいに拭いてください。また、春から初夏にかけての換毛期には、スリッカー・ブラシや金属製コームを使ってこまめに死毛を取ってやることも忘れずに。
■運 動
大型犬ながら特別豊富な運動量は必要としません。ただし、太りやすいので、毎日の適度な運動は必要。1日1回、30〜1時間程度の引き運動を習慣づけてください。運動のときは訓練のチャンスです。子犬のときからリードをしっかりつけ、正しい服従訓練を行ないましょう。
■食 事
若犬〜成犬なら1日1〜2回が目安。内容は栄養バランスのよいドッグフード(ドライ・タイプがおすすめ)だけで充分ですが、嗜好性を高めてやりたければ、ドライ・フードに全体量の2割程度のウェット・フード(缶詰)を加えた混合食を。この犬種は太りやすいので、肥満にならないように配慮することが大切です。特に、子犬は食欲旺盛で、与えれば与えただけ食べてしまいがち。成長期に太ると骨に負担がかかるので、こまめなウエイト・チェックを行なって、適量を規則正しく与えるようにしてください。