ウェルシュ・テリア
 18万円〜 28万円〜
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※価格は季節や血統、人気などにより変動します。あくまで参考としてください。

活気に満ちた頑固者というのは、ウェールズ人にも通じる気質。欧米の田舎では、今でもまれに害獣・ネズミの捕獲に用いられることがありますが、猟犬よりも、ショー・ドッグ、家庭犬として有名。故郷・イギリスよりアメリカで人気が高い犬種です。
【原産国】 イギリス
【体 高】 オス38.5cm メス/オスよりやや小さい
【体 重】 オス9〜10kg メス9kg以下
■歴 史
1760年代、イギリス・北ウェールズで誕生。祖先犬はブラック・アンド・タン・テリア。起源が13世紀との説もありますが詳しいことはわかりません。主な用途は猟犬で、害獣であるネズミ狩りや、ハウンドに随伴して巣穴から無傷でキツネを追い出す役目をしていました。ショーへの進出は第1次大戦後で多くの優勝経験があります。しかし似た他犬種と合同の審査だったため記録が混乱。その後は区分が明確にされ、イギリスでは1888年から単独審査が行なわれています。
■外観特徴
顔は長く、きりっとした暗色の目、豊かな口ひげ、三角で前折れの垂れ耳など、全体的な雰囲気は、小型化したエアデール・テリア。レークランド・テリアにも似ています。被毛は硬い針金状で豊かに密生しています。色は、背中と胴まわりが黒か、濃い色のタンで、黒灰色とタンのものもあります。背中が平たく、胸とお尻が適度に幅広い体は、引き締まった筋肉質。四肢は比較的長めで、太もも部分がたくましさいのが特徴。
■性 格
心も体も活発。勇敢で注意深い猟犬気質はありますが、テリアのなかでは比較的穏やか。レークランド・テリアのように好戦的ではありませんが、一旦闘うと決めたら最後、恐れを知らぬ頑固者に変身します。他の犬に攻撃的にならないよう、正しい訓練が必要。賢くて割合しつけやすいので、従順で朗らかな家庭犬になる素質は充分にあります。
■グルーミング
家庭犬でもまめな手入れが必要なので、子犬期から慣らしておきましょう。毎日行なう手入れは、ブラッシングとクシを入れて梳きとくコーミング。毎食後には、口ひげまわりの汚れを落とします。また月に1度くらいの頻度でシャンプーし、定期的なプロのトリミングで形を整えます。ときどきは、やわらかい綿棒かコットンを使って耳そうじを。
■運 動
毎日20〜30分程度の引き運動と、広場で行なう充分な自由運動が必要。体調や年齢に応じて、距離・時間・内容を調整してください。
■食 事
若犬〜成犬なら1日1〜2回。内容は、栄養バランスのとれたドライ・フードを基本に、タンパク質(肉類・内臓類を煮たもの)、カルシウム(乾燥小魚、チーズなど)、穀類(パンやごはん)、缶詰フードなどを加えた混合食がおすすめ。ときどき骨(鶏以外、牛・豚などの骨を煮て乾燥させる)などを与えてもいいでしょう。人間食の与えグセ、過食・偏食に要注意。